整体BASE(ベース)
関節の痛み こわばり専門

プロフィール

思いどおりにならなかった体

僕は幼少期より体が思い通りにならない感覚をもち続けてきました。

とても疲れやすく、あちこち体が痛みます。

特に腰痛にはとても苦しんできました。

腰痛を感じ始めたきっかけは小学校低学年からです。

確か小学校一年か二年生の時でした。いとこや妹と公園で遊んでいた時に、藤棚から落ちてもろに背中を打った記憶があります。
それ以来腰痛は常にありました。

小学校二年生から軟式野球を始めましたがすぐ肩を壊して、ボールを投げるのがとても苦痛だった記憶もあります。

また、とても考えごとが好きで常に色んな妄想をしていました。大人の会話に首を突っ込むのも好きで、早く大人になりたかった記憶もあります。

体の不調が決定的になったのは小学校三年生の三学期だったと思います。
重度のおたふく風邪にかかり、ほぼ咀嚼が出来なくなって痩せてしまいます。自宅の近くに防衛医科大学校附属病院で診察を受けるのですが、先生やインターンだと思うのですがずらりと並んでいた記憶があります。その後そんな診察を受けた事はないので余程特殊な症状だったのかなと思います。
その時に食欲増進の薬を処方されたことをきっかけに、急激に太り始めます。

もともと疲れやすかった体が太った為に更に動きにくくなり、腰痛もひどくなっていきます。

しかし妄想力が強いためにあれも出来るこれも出来ると考え、色んなことに手を出しては疲れて挫折することを繰り返します。

得意だった水泳も折角上位のクラスまで進んだにも関わらず疲れるからやめてしまいます。
上手になりかけた柔道も疲れるからやめました。
そろばんも公文も続きませんでした。
野球は父親がヘッドコーチだったこともありやめられず、練習はサボりがちになり、当然試合にも出られず、ただバッティングは上手かったようでたまに代打で出してもらう程度で小学校卒業と同時にやめました。

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